| 研究室名 | 映像メディアデザイン研究室 |
| タイトル | 「犬娘さん」「祈る少女」「うさ子さん」「着物エルフさん」「日本刀少女さん」「メイドさん」 |
| 名前 | 畠山 貴憲 |
最近の社会において”萌え”という言葉が多くの人に認知されるようになりました。
そして、一般的に萌え＝オタクというイメージがあると思います。
私は萌えと呼ばれるものが好きであり、そして自分自身オタクであると思います。
しかし、オタクと呼ばれる人達には常にネガティブなイメージが付き纏っています。
オタクでいるということは恥ずかしいことなのでしょうか？
